排卵痛と産み分け
排卵痛で排卵日を予測することで、産み分けにも挑戦することが可能となります。子宮内膜症やクラミジア感染などと言った特定の疾患が原因でない、通常の排卵痛であれば、排卵日に排卵痛が引き起こされているといっても良いでしょう。
そしてこれを決定するのが精子であることが解明されています。卵子にはX染色体のみが、精子にはX染色体、Y染色体を持つX精子、Y精子があります。精子と卵子が受精した瞬間にXYであるか、XXであるか決まるのです。
さてここで、産み分け方法について解説しましょう。X精子には、酸に強く、寿命が2~3日、動きが遅い、数が少ないといった特徴があります。Y精子には、アルカリに強く、寿命が1日、動きが早い、数が多いと言った特徴があります。
そして、女性の膣内は外部の雑菌から守るため、酸性になっています。しかし、排卵日が地価ずくにつれて水っぽいおりものに変化し、アルカリ性の子宮頚管粘液に変化することがわけっています。
そしてもうひとつ、女性がオルガズムを感じると膣内ニアルカリ性の粘液が分泌されると言われています。これらのことを利用して男の子を産み分ける可能性を高くすることができるというわけです。